2012.秋のioft。。。
衝撃をうけた数々のeyewearの中の一作品。
あれから4か月。
感動とあらためての衝撃とともにやってまいりました。
KAMURO
その名はtricot
網目の中に複雑かつ煌びやかな七宝細工とスワロフスキー。
硬いチタン材でこのように柔らかさを表現するとは・・・・・
まるで服をつくってるように・・・・・
テンプルだって編み込まれています。
眼鏡、メガネ、めがね・・・色んな眼鏡が世には存在します。
そして眼鏡に対しての価値観も人それぞれ。
ただ一つだけ自信もって言えること。
こんなeyewearを掛けて日々を過ごせる方は絶対に幸せです。
苦労して苦労して苦労して・・・
本物の技を持つ本物の鯖江の職人さま達の手によって仕上がったeyewear。
待つ楽しみを味わった4か月。。。。。でした。